人気シリーズの5機種目にして、初のスマスロ。登場するプロ雀士は、森山茂和九段、灘麻太郎九段、二階堂亜樹七段などお馴染みのメンツに魚谷侑未七段など11名が加わり、総勢26名に。レジェンド雀士・小島武夫氏が登場すれば、激アツの展開となる。

通常時は主に麻雀の対局シーンで、リプレイやレア役でテンパイまで進め、レア役などであがりを目指す流れとなっている。あがればAT確定で、そのときの点数が高いほどATの初期ゲーム数が多い。このあたりはシリーズを踏襲している。

ATの純増は約8.0枚/G。消化中のレア役で、ゲーム数の上乗せとSP対局を抽選する。通常対局でもSP対局でも、勝利すればAT継続なのだが、後者は追加報酬を獲得できるチャンス。また、対局は上位ATの入口にもなっており、突入すれば1セット12Gの「究極Mリーグ」が最大95％でループ。さらに、終了後は連チャンに期待できる「覚醒モード」が濃厚となる。