「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」にライト新スペックの『CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル GOLD Impact』が登場した。

本機は、大当たり後に必ず電サポ付きSTへ突入するゲーム性と、右打ち時の66％が8R以上の大当たりとなるスペックが特徴となっている。

出玉のカギとなる電サポ付きST30回転＋時短70回転の「使徒決戦モード」は、「BONUS(赤図柄揃い)」後、「司令室モード」「STAND BYモード」中の大当たり後に突入。

滞在中の大当たり後は、再び「使徒決戦モード」へ突入する仕様で、平均継続率は56.6％。また、大当たりの33％が16R確変大当たりとなる。

なお、通常時の大当たり後は大半が電サポ付きST15回転の「司令室モード」＋電サポなしST15回転の「STAND BYモード」へ突入。その滞在中に大当たりを引き当てることが「使徒決戦モード」突入のメインルートとなる。

また、「司令室モード」では歴代「CRエヴァンゲリオン」シリーズのリーチ演出を楽しむことが出来る。

スペックは、大当たり確率 約1/128.3、全ての大当たり後に30回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。

小当たりは一切存在しない仕様で、大当たりは全て出玉ありとなっている。