最恐パチンコ第2弾『CRリング〜呪いの7日間〜』に、新スペックの『CRリング 呪いの7日間 FPL』が仲間入りした。
恐怖感と期待度がリンクし、衝撃シーンの連続で終わること無い恐怖が連鎖するゲーム性は、前作よりも圧倒的に強化。
中でも、新たに搭載された「呪いの手」役物が突然落下する衝撃演出は、さらなる恐怖の戦慄を生むと同時に期待度満点の展開をもたらす。
本機最大の特徴は、大当り後に待ち受ける「恐怖のST(回数切り確変)」となっている。

●貞子接近
このSTは消化回転数にしたがって3段階の演出が展開されていき、まず20回転までの第1段階「貞子接近」は超高速で変動するスピードモード。

●呪いの連鎖・みちづれ
21〜63回転の第2段階「呪いの連鎖」では、映画「リング」スタッフによる撮りおろしオリジナルストーリー「みちづれ」と、前作の「デジャヴパニック」を踏襲した「脱出」のいずれかを選択することが可能となっている。

そして、第3段階であるラスト7回転「最期のあがき」では、再び井戸に閉じ込められた貞子が脱出できれば大当りとなる。
スペックは、大当り確率 約1/299、全ての大当り後に70回転のSTへ突入するミドルSTタイプとなっている。