1992年に登場した伝説の名機「アレジン」の後継機として、『CR新アレジン』が登場した。

基本的なゲーム性は図柄揃いで大当たりという非常にシンプルなものとなっており、リーチ時に発生する「ピュイ」という電子音も忠実に受け継がれている。

アレジンといえば「リーチの集中」が有名だが、本機では「リーチ集中モード」と呼ばれるチャンスモードで再現。

「リーチ集中モード」は通常時からの4R大当たり後や、突確or小当たり当選で突入し、文字通り、滞在中はリーチが頻発して大当たりへの期待感を高めている。

出玉のカギを握る電サポ100回転の確変or時短「天国モード」は、12R大当たり後に突入。

滞在中の大当たり後は再び「天国モード」へ突入するため、継続率は約78％となっている。

スペックは、大当たり確率1/256、確変率73.3％のライトミドルタイプ。

電サポ中の大当たりは全て出玉ありで、50％が約1,600発獲得の12Rとなる。