「CR烈火の炎2」に遊パチスペックの『CR烈火の炎2 99.9ver.』が登場した。
本機は、遊びやすいスペックとなっただけではなく、主に時短40回転での大当りからST+時短の「激闘RUSH」突入を目指すゲーム性となっている。また、「CR黄門ちゃま超寿」に搭載されていた「ゴチ装置」の進化版である「バーニングユニット」を搭載。
16R大当り中に作動し、遊パチスペックながら約2,400発+αの出玉獲得が期待できる。
演出面では「CR烈火の炎」で描かれなかった天堂地獄編のバトルを完全収録している。
出玉のカギとなる電サポ付きST40回転+時短50回転の「激闘RUSH」は、主に「激闘CHANCE」中の大当り後に突入
滞在中の大当り後は、再び「激闘RUSH」へ突入する仕様で、ST40回転での継続率は約45.6%。また、大当り時の25%が約2,400発+「バーニングユニット」による出玉獲得が可能な「スーパーバーニングボーナス」となる。なお、通常時の大当り後は大半が時短40回転の「激闘CHANCE」へ突入するため、その滞在中に大当りを引き当てることが「激闘RUSH」突入のメインルートとなる。
スペックは、大当り確率1/99.9、初回大当り後1%、電サポ中は100%の確率で40回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。