「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」にライトスペックの『P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵JQA』が登場した。

本機は、全ての大当たり後に最大499回転の時短へ突入するゲーム性が特徴となっており、大当たりは全て約1,350発獲得可能な10R大当たりとなっている。また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。500回転消化で759回転の時短へ突入する。

出玉のカギとなる時短50or75or100or150or200or499回転のチャンスタイムは全ての大当たり後に突入。

ラウンド終了後は再びチャンスタイムへ突入する仕様で、大当たりは全て約1,350発獲得可能な10R大当たりとなっている。チャンスタイム中の回転数は次回遊タイム発動までの回転数にカウントされるため、499回転を消化した場合は通常時を1回転消化すれば遊タイム発動となる。

演出面では、横スクロールでシンプルな演出によって展開される「杉良太郎モード」、縦スクロールで賑やかな演出によって展開される「松方弘樹モード」、ハイビスカスが光れば一発告知!?となる「密偵モード」の3種類から選択可能となっている。

スペックは、大当たり確率1/199.8、全ての大当たり後に時短(50or75or100or150or200or499回転)へ突入する、ライト時短タイプ。