ドラムと7セグを搭載した「ドラセグ」シリーズの第2弾として『CRドラセグ2 199Ver.』が登場した。

本機は、前作よりもさらに大きくなった「ドラムリール」を始め、巨大な[7]図柄が出現する「アウトリール」、様々な場面で活躍する「マルチシャッター」、疾走感溢れる「7セグ」といった、4層構造による多彩な演出に注目。

出玉のカギとなる電サポ付きST100回転の「ドラセグRUSH」は、「チャンスタイム」中の大当たり後に突入。

滞在中の大当たり後は、再び「ドラセグRUSH」へ突入する仕様で、ST100回転での大当たり期待値は約65％。また、大当たり時の75％が16R大当たりとなっている。

滞在中は、7セグによる爽快なハイスピードアクションで展開され、最短変動秒数は1.0秒となっている。

なお、初回大当たり後は必ず時短100回転の「チャンスタイム」へ突入するため、その滞在中に大当たりを引き当てることが「ドラセグRUSH」突入の必須条件となる。

スペックは、大当たり確率 約1/199.8、電サポ中の大当たり後にST「ドラセグRUSH」へ突入する、ライトSTタイプ。

潜伏確変や小当たりは一切存在せず、大当たりは全て出玉ありとなっている。