異色タレントがコラボレーションしたパチンコ機として、『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』が登場した。
本機は、モデル「ほのか」・お笑い芸人「クールポコ。」・プロレスラー「武藤敬司」の異色タレントが百人一首をモチーフにコラボレーションした演出に注目である。また、大当り時は2種類のゲーム性による新感覚の「やっちまうのかシステム」を搭載している。

＜大当り図柄＞
大当り時は、揃った図柄の数字がそのままラウンド数に!?

＜坊主めくりジャッジ＞
ラウンド数決定後は、賞球数の異なるアタッカーを決定。「姫アタッカー」なら賞球9個、「やっちまったなぁアタッカー」なら賞球3個となっている。

出玉のカギとなる電サポ付きST100回転の「ラッキータイム」は、全ての大当り後に突入。滞在中の大当り後は、再び「ラッキータイム」へ突入する仕様で、継続率は約75.9%(設定1)〜約84.4%(設定H)となっている。演出面では、「ほのか」が活躍する「ノーマルモード」と、液晶内の「ポコランプ」が光れば大当り濃厚となる「一発告知モード」を搭載している。スペックは、大当り確率1/149.6(設定1)〜1/114.7(設定H)、全ての大当り後に100回転のSTへ突入する、6段階設定付きSTタイプ。潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。