巨匠・桂正和が描くSFヒーローアクション「ZETMAN」とのタイアップ機。

暴きの輪図柄出現がカギを握るゲーム性と、チャンスゾーン突入率1/141.1〜1/97.3(設定1〜6)と遊びやすいスペックが特徴。

基本仕様は、初期ゲーム数40G以上・1ゲーム約1.5枚純増のART機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。

通常時は、ステージでART「ZET RUSH」の前兆期待度が変化。自力解除ゾーン「シューティングモード」「コンプリーションモード」突入でARTのチャンスとなり、期待度は「シューティングモード」が約30％、「コンプリーションモード」が約40％。

ボーナスは、獲得枚数が156枚のZET BONUS／ALPHAS BONUSと、獲得枚数が18枚の覚醒BONUSが存在。ZET BONUS／ALPHAS BONUS消化中は、暴きの輪図柄が停止するほどARTのチャンス。覚醒BONUSは、ART確定に加え「基礎ゲーム数」×「フリーズ秒数」のARTゲーム数を上乗せする。

ARTは初期ゲーム数を「チャージゾーン」で決定。上乗せ特化ゾーン高確率「エクストラバトル」突入でバトルが高確率で発生し、バトル勝利でボーナスor上乗せ特化ゾーン突入!? 上乗せ特化ゾーンは「ALPHAS IMPACT」「ZET IMPACT」「DUAL IMPACT」の3種類を搭載している。

その他、様々な場面で「裏返りフリーズ」「暴きフリーズ」発生に期待。発生時の状態で恩恵が変化!?