プレイヤーから「5号機時代の救世主」と言わせしめたスパイダーマン2の後継機『スパイダーマン3』が満を持して登場。
本機はMAX306枚獲得できるBIGと、MAX162枚獲得できるMBを搭載した押し順タイプのART機で、ボーナス終了後は必ずARTに突入する(通常時からART突入もあり)。
ARTは1ゲームあたり約1.0枚増加し、50ゲーム+αが1セットの「アクロバティックゾーン」と、いつ終了するか分からない「クライムチャレンジ」の2種類を搭載。ARTはループが期待できることはもちろん、クライムチャレンジからアクロバティックゾーンへの復活も期待できるため、常に期待感を持ったプレイができる。ARTはボーナス後に必ず突入するが、ボーナス中のBAR揃いやART消化中のレア小役など上乗せも強力なため、超ロング継続による大量獲得も珍しくない。そんな本機の機械割は設定6で119.99%と5号機の限界値を叩き出しており、如何に刺激的なスペックであるか分かる。またサミー系機種の定番となったマイスロはもちろん搭載されている。「高い瞬発力」「高機械割」「通常時からART突入」「ART上乗せ」「ハイクオリティー液晶」とヒット機種の条件が全て搭載されている今作も救世主となること間違いなし。